常滑市の最新イベント・展示会情報をチェック!
2025年4月17日(木) ~ 9月30日(火)
清新な色彩と可憐な意匠にあふれる板谷梅樹のモザイク作品約80点を、その源流となった父・板谷波山の陶片とともに紹介します。
2025年4月19日(土)~7月13日(日)※土日祝限定開催
人気メニューの「マグロポケ」や「ロコモコ」、「フリフリチキン」など本格的なハワイグルメに加え、今年は「ロイフェケ」、「フィジーのドライカレー」などのポリネシアン料理もブッフェスタイルでご堪能いただけます。
2025年4月26日(土) ~ 8月3日(日)
常滑では、常滑焼が作られる前からものづくりが盛んにおこなわれてきました。その一つに知多の海を生かした塩づくりがあり、知多半島の沿岸部には大量の製塩土器が見つかっています。また知多半島でつくられた塩が特産物として、平城宮や藤原宮に運ばれたことを示す木簡も見つかっています。 今回の企画展では、知多半島、渥美半島、三河湾の島々でつくられた製塩土器を展示し、地域に根差したものづくりの特徴と魅力を紹介します。
2025年5月3日(土)~6月29日(日) ※土日祝限定
中部国際空港セントレアホテル1階のレストランコスモスでは、期間限定で九州の山海の幸を楽しめるランチブッフェ「九州満喫グルメ旅」が開催されます! 郷土料理満載のブッフェで九州グルメ旅を楽しもう!
2025年5月26日(月) ~ 2026年5月31日(日)
夜ご飯は、常滑のまちへ!美味しくてリーズナブルな名店がたくさんあります! 対象の居酒屋&レストランで特典が受けられる「おもてなしクーポン付き飲み歩き食べ歩きMAP」をAichi Sky Expoや空港島周辺の宿泊施設で配布します。
2025年5月30日(金) ~ 6月9日(月)
岐阜県高山市で木工を学んだ井上敏氏と、福井県武生市で鍛冶を勉強し市内大野町で鍛冶屋を営む長司有三氏の二人展です。 フォトフレームや箸、掛け時計などの多彩な木工品と、刃物をはじめとする生活用具などの鉄製品が並ぶ予定です。
2025年6月6日(金) ~ 6月15日(日)
干支の「午」を中心に十二支にちなんだ、温かみのある動物の人形が揃う、竹内文子さんの、ほっこりした気持ちになれる展示会です。
2025年6月7日(土)
中部国際空港セントレアをバックに、常滑りんくうビーチで美しい花火が打ち揚がる! 暖かい“海風” 心地よい“波の音” 夜空を彩る圧倒的な“花火” 至福の時間をりんくうビーチでお楽しみください。
2025年6月7日(土) ~ 6月8日(日)
ココテラスの丘は、今年で10周年! ココテラスの丘では6月7日・8日の2日間、周年祭が開催されます。 期間中ココテラス・レシピヲ・にわのパン各店舗では、各店舗で周年限定メニューや、特別な焼き菓子、数量限定の福袋が用意されます。 屋外では、地元・知多半島の農家さんが集まるマルシェや、 芝生広場での青空演奏会も開催。 また、バルーンの無料プレゼントや「たまご掴み取り体験」、新登場の「たまごガチャガチャ」体験など、 家族みんなで楽しめるイベントも盛りだくさん!
2025年6月7日(土) ~ 6月15日(日)
登窯広場展示工房館で期間限定のブティックを開催! 今回の展示会では初夏の装いを取り揃えています。 これから訪れる夏にぴったりのおしゃれを見つけませんか?
2025年6月13日(金) ~ 6月23日(月)
「いきてるものは、みんなハッピーだ」をテーマに、見てるとなんだか元気が湧いてくるような、個性的な作品が並びます。癒される作品から、トガッた作品、陶器、絵、3Dなどなど、いきものマニア7人が織りなす空間をどうぞお楽しみください。
2025年6月27日(金) ~ 7月7日(月)
2025年7月20日(日) ♦雨天時は7月21日(祝・月)に順延
江戸時代初期の津島神社遙拝信仰に始まり、現在は、神楽はやしが先導し、白無地提灯の笹山行列がゆっくり歩いて神明社に参拝する、疫病を封じる神事です。
常滑焼の生産地とこなめは、陶芸体験や情緒ある町並み、カフェ巡りなど魅力いっぱい。訪れるたびに、新たなとこなめを発見、体感してください。
\ 今月の特集はこれ ! /
常滑焼の生産地とこなめは、陶芸体験や情緒ある町並み、カフェ巡りなど魅力いっぱい。訪れるたびに、新たなとこなめを発見、体感してください。