Aichi Sky Expoを起点としたシャトルバスも含め、快適なアクセス方法を「常滑までのアクセス」と「常滑での移動」に分けてまとめました。
国際線
直行便
20
都市
※2024年 7 月 1 日時点
海外主要都市から
アジアの多くの目的地やアメリカ、フィンランド、グアムの海外34都市から中部国際空港への直行便があり、日本の主要ハブ空港です。
また、国内19都市から直行便が就航(2019年夏ダイヤ)しており、国内外からアクセスのしやすい都市としてお客様にご利用頂いており、中部国際空港は日本の最終目的地まで簡単に飛行できる国内主要ハブ空港でもあります。
中部国際空港セントレアについて詳しくはこちらをご覧ください。
海外主要都市からの所要時間
例：所要時間は概算です
- 北京
- 2時間20分
- 上海
- 2時間25分
- 香港
- 4時間5分
- 台北
- 3時間5分
- ソウル
- 2時間
- バンコク
- 6時間
- シンガポール
- 約6時間
- フランクフルト
- 12時間20分
- ヘルシンキ
- 10時間20分
- デトロイト
- 12時間
- 中部国際空港 国際線就航都市 39路線
-
- ◎アジア/北京・上海・常州・成都・大連・広州・ハルピン・合肥・フフホト・蘭州・アモイ・香港・台北・ソウル（仁川）・釜山・マニラ・セブ・バンコク・ハノイ・ホーチミンシティ・シンガポール
- ◎太平洋・オセアニア／ホノルル・グアム
- ◎ヨーロッパ・中東／フランクフルト・ヘルシンキ・アブダビ
- ◎北米／デトロイト
国内各主要都市から
広範囲にわたる鉄道網によって国内主要都市と結ばれている名古屋から便利にアクセスできます。名古屋駅で常滑行きの特急列車に乗れば、一本で行けます。
国内主要都市からの行き方
例：所要時間は概算です
電車で
車で
-
- 名古屋から
-
知多半島道路「大高IC」または「大府西IC」 → 半田中央JCT → セントレアライン「常滑IC」または「りんくうIC」
※飛行機のマークを目印に走ってください
-
- 大阪から
-
名神高速道路または東海北陸自動車道→名古屋高速「小牧IC」 → 知多半島道路「大高IC」または「大府西IC」→半田中央JCT→ セントレアライン「常滑IC」または「りんくうIC」
※飛行機のマークを目印に走ってください
-
- 東京から
-
東名高速道路→豊田JCT→伊勢湾岸自動車道「大府IC」→ 知多半島道路「大高IC」または「大府西IC」 → 半田中央JCT → セントレアライン「常滑IC」または「りんくうIC」
※飛行機のマークを目印に走ってください
船で
-
- 三重津市から
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津エアポートライン「津なぎさまち」→「中部国際空港」：45分
- マップとツール
-
-
主要幹線道路網
拡大する
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主要なアクセスルート図解
拡大する
-
中部国際空港
セントレアから
市内中心部の常滑駅は空港からわずか8～9 キロの位置にあり、電車、バス、車などアクセスの良さは抜群です。
例：所要時間は概算です
電車で
-
-
名古屋鉄道「中部国際空港」（空港線）→名古屋鉄道「常滑駅」：5分
-
空港バスで
-
-
中部国際空港バスのりば→名古屋鉄道「常滑駅」：10分
-
車で
-
- 三重津市から
-
セントレアライン「セントレア東IC」 → セントレアライン「りんくうIC」下車：5分
※飛行機のマークを目印に走ってください
タクシーで
シャトルバス
Aichi Sky Expoから常滑駅周辺への移動に便利！
- 【運行ルート】
- ● 10:00台～16:00台(Aichi Sky Expo ➡ 名鉄常滑駅 ➡ 陶磁器会館 ➡ イオンモール常滑 ➡ 空港島ホテル群 ➡ 空港連絡通路➡ Aichi Sky Expo)
● 17:00台～22:00台(Aichi Sky Expo ➡ 名鉄常滑駅 ➡ イオンモール常滑 ➡ 空港島ホテル群 ➡ 空港連絡通路 ➡ Aichi Sky Expo)
- 【運行日程】
- 2024年9月10日～14日、10月23日～24日、11月22日～25日、12月7日～8日・13日～15日、2025年2月1日～2日
コミュニティバス Gruun(グルーン)
「コミュニティバス グルーン」を使って、市内を便利にお出かけ！
365日毎日運行、乗車料金無料のコミュニティバス。
誰でも利用可能で、常滑市の北部エリア、市街地エリア、南部エリアを運行します。
電車
タクシー
- 宿泊施設
