

23件中
1-23件を表示中
常滑焼の器を使い、その時獲れる旬の地魚を使った常滑ちらしや、常滑焼の急須を実際に使って急須の使い方やお茶の楽しみ方が楽しめるメニューをご用意しています。
建物は役割を終えた古い木造の土管工場を改装しており、ギャラリーとしても常滑の魅力を発信しています。
石臼挽き自家製粉の本格蕎麦のお店。
こだわりの蕎麦は常滑焼の器で提供され、中でも粗挽き細打ちせいろと海老天せいろがおすすめです。
地元食材を使用した家庭料理が楽しめる小さなギャラリーと喫茶です。
「INAXライブミュージアム」に併設されている、イタリアンレストラン。
薪窯で焼き上げたピッツァは自慢の逸品です。知多半島の四季の恵みが楽しめる季節の食材を使用したパスタや自家製のイタリアンドルチェもお召し上がり頂けます。
季節の植栽に彩られたテラスからは、「INAXライブミュージアム」の大煙突を望むこともできますよ。
土管工場をリノベーションしたお店で、1階は雑貨や服飾、地元陶芸作家の作品販売、2階はカレーランチが人気のカフェになっています。
季節の野菜がたっぷり乗ったベジタブルカレーや、玉ねぎやトマトをベースに香り豊かな四つ葉バターを使用したバターチキンカレー等、たくさんの野菜を長時間煮詰めて作られた絶品カレーは必見!
さらに、季節のくだものを使用したパフェもおすすめ。
やきもの散歩道Aコースの暮布土屋通りにあるうどん甘味侘助。
侘助は昭和初期の土管工場をリノベーションした建物の一角にある、歴史を刻んだ柱や梁をそのままに残しながらの味わいを活かしたカフェ。
やきもの散歩道の暮布土屋通りにあるパン屋さん。
散策の休憩はもちろん、焼きたてのパンを片手に散策するのもおすすめです。
小高い場所にあるお店のため、常滑の煙突のある街の風景を一望することができます。陶器と植物に囲まれたお庭の雰囲気に加え、店内には昭和のレトロ雑貨が置いてあり風情漂う空間です。
やきもの散歩道の道中、ひと休憩にぜひお立ち寄りください。
かつて盆栽鉢作業場だった倉庫をリノベーションしたcafe&space
築90年越えの長屋をリノベーションしたお店。
1階では常滑焼の他、かわいらしい雑貨が並びます。
2階はカフェになっており、地元でとれる季節の野菜を使ったランチが人気です。
自家製デザート「ni:noのプリン」もおすすめですよ。
やきもの散歩道Aコース界隈にある、赤いかわいい看板が目印のカフェギャラリー千里香。
ゆったりと空間を使い、シンプルながらもセンスを感じる贅沢な店内では、こだわりの珈琲や手作りスイーツ、季節によってメニューが変わるランチ等を楽しむことができます。
また併設のギャラリーでは、カフェで使用している常滑焼をはじめオーナーがセレクトした器が並びます。
草もちは、自家菜園のよもぎを使い、昔のままの手作りです。
当店オリジナル陶器を始め、手作りの陶器やセレクト雑貨も数多く取り揃えています!
ノスタルジックなカフェ「nuu」。
地元の食材や調味料をメインで使用している「とこなめデリプレート」は、少しづついろんな種類のお惣菜が詰まっていて見た目もキュート。デザートには、美容にうれしい発酵スイーツのケーキなどこだわりがいっぱい。木のぬくもりも感じられ、何時間でも居たくなってしまう落ち着く空間です。
カフェの横には、アンティーク着物やハンドメイド雑貨、カフェで使用している食器の販売などもしているうショップも併設しています。
串もの、一品料理、季節の料理など、お値打ちでおいしいお酒によく合う料理を提供しています。カラオケも完備しているので、たっぷりお得に満足なひとときを過ごすことができます。
足湯をしながら焼き芋を楽しむ、珍しいコンセプトが魅力。夏の暑い日には足湯が冷水になっているかも!?甘い冷やし焼き芋と、種類豊富なジェラートがおすすめです。
サイフォンで淹れるホットコーヒーと8時間かけて抽出するダッチコーヒーが楽しめるお店です。ジャムやあんこはお店で手作りしており、トーストにトッピングできるモーニングが人気!また、何種類もあるこっぺえ(コッペパン)は週末のモーニング限定です。その他には、手作りケーキもおすすめですよ。
常滑焼急須で淹れる急須珈琲元祖のお店。常滑急須珈琲の他にも、地元食材を使った「床な飯(とこなめし)」もお楽しみ頂けます。食を通して、知多半島や常滑の魅力・文化・人が交わればと語る店主の想いが詰まったお店で、美味しいコーヒやご飯をぜひ味わってみてください。急須や特産品の販売もありますよ。
古民家スペースimawo「今を」は、やきもの散歩道にたたずむ小さな古民家複合施設です。
やきもの散歩道の古民家をリノベーションした、新しさの中にも懐かしいと感じられる空間の茶房桐山。散策途中にほっと一息つけるよう、淹れたての珈琲と小さな手づくりパフェ等をご用意いたしております。
常滑に遊びに来たよ、とひと目でわかるお土産「常滑焼しょこら」や「肉球マドレーヌ」もおすすめです。
やきもの散歩道内の登窯から歩いてすぐのBARBARA COFFEE ROASTERS。KEDI BASKAN(ケディバシュカン)の2号店です。
お店に入ると白熊をはじめとした動物のはく製が出迎え、異世界に迷い込んだような気分が体験できます。
人気カフェKEDI BASKANのコーヒーや、色鮮やかなデザートも味わって、心躍る時間が過ごせます。
たくさんのドライフラワーとアンティーク雑貨に囲まれた空間で、自家焙煎コーヒーと手作りスイーツをお楽しみいただけます。コーヒー豆、アクセサリーや雑貨の販売も行っています。
地元のたまり醤油を使ったおだんごはたべだしたら止まらないおいしさ。家庭的な雰囲気で、常滑の昔の話や質問にも答えてくれますよ。
やきもの散歩道の暮布土屋通りにある小さな小屋。
もともと土管工場だった敷地内の懐かしさが残る建物で、隣には実際に土管を焼いていた窯が残っています。
「牛乳を飲んで健康になってほしい」という願いがこめられた常滑牛乳は、昭和元年に常滑の三和地区に「三和牛乳」と言う社名で創業しました。ロゴの三つの輪の真ん中に子供がいるデザインは、社名と子供達が牛乳を飲んで健康になって欲しいと言う思いが込められています。
現在は生産量の約7割が学校給食用に作られ、常滑市、大府市、知多市の小中学校で飲まれており、知多半島では知らない人はいないというほど人気の常滑牛乳。
ふわりと漂う甘い香りとまろやかで上品な風味は、絞った生乳をその日のうちに85度で低温殺菌し、翌日には出荷するというこだわりと新鮮さが成せるもの。知多半島の方々が愛する定番の味をお楽しみください。